2009/08/10 更新

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NPO木の家だいすきの会が推奨するテーマ型注文住宅

シンプルな木の家

     成長する木の家 

家族の成長や変化にあわせて可変する木の家

 

 

成長する木の家とは?
 

 

基本コンセプト

・シンプルでスタイリッシュな木の家

・こどもの成長や家族の変化に合わせて、自由に、 多様に間取りが変えられる成長型可変住宅

 

平面計画

・基本の間取り(最小限住宅)に対し、家族の変化に合わせたフレキシブルに対応できる間取りとする。

・増改築しやすい空間構成とする。

・動線計画は2世帯住宅にも対応できる。

・平面は4間(2間+2間)の四角形を基本とする

・道路と敷地の関係に対し、フレキシブルに対応できる玄関位置。

・真四角にすることによって外壁比率を下げる。

 

外観デザインと窓のデザイン

・既成品のサッシを組み合わせることによってオーダーサッシのような大開口の窓空間を創る。

・コーナーサッシを組み入れることによって内・外とも広がりのある空間を創る。

 

仕上げ

・自然素材を基本とし、仕上げの種類を少なくすることによってシンプル・スタイリッシュ・シックな木の家とする。

 

断面計画

・吹き抜けをつくり将来の増築に備えるとともにヴォリュームのある内部空間を創る。

・フラットルーフにすることによって壁面の面積を減らしコストを調整する。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     
設計のポイント
 

2間+2間=4間の空間

1: 材料の規格寸法を合理的に無駄なく使える

2: ほとんどの敷地に配置できる

3: 床面積の広さに対して、外壁面積の比率が少

  なく合理的なコストコントロール

4: 多様な間取りに対応できる

 
こんな方にお勧めです
 

ディンクスから子育て中ファミリーまで

将来2世帯住宅まで見据えている方にもお勧め

 
 
成長する木の家 2階のバリエーション
 

  スターティングプラン        家族2人(+Baby)          スタンダードプラン

  1+ST+LDKプラン          1LDKタイプ            家族2人+子供2人 

                                                                                                    1+1LDKタイプ

    家族2人+子供2人                        家族5人                                 家族5人

          2LDKタイプ             3LDKタイプ               3LDKタイプ

 

        家族5人

    4LDKタイプ

 

成長する木の家の概要

 

      1F                 2F

平面図をクリックすると大きくなります

   

□1階床面積   :51.78u  

□2階床面積   :45.58u

□延べ床面積 :97.36u(29.5坪)

 

成長する木の家の標準仕様

標準建築費の仕様は以下の通りです。
  工事種別 標準仕様
 

基礎

コンクリートとし形状は地盤調査によって決定

 

構造材 

土台はヒノキまたはヒバ

柱、梁は杉を基本とし、梁は松を使用することもある。  

 

構造加工

プレカットを基本とし手刻みを併用する。化粧材のルーターあとは基本的には見せない。長ほぞ込み栓、化粧材の金物は見せない

 

造作材

無垢材

 

内装仕上げ

床: 無垢針葉樹フローリングとし、自然塗料塗り(蜜蝋を基本とする)

壁: 漆喰・石灰プラスター、和紙、ホタテパウダー塗りを基本とする。

天井: 壁と同等または板材とする。

防水紙: タイベック同等性能以上とし、自然塗装塗り(蜜蝋を基本とする)

 

外壁

外壁仕上げ: 漆喰塗り(石灰モルタル仕上げ)、

           一部焼き杉板張り

※建築基準法に法った防火仕様とし打ち合わせによる 

 

屋根

ガルバリウム鋼板瓦棒葺き

 

断熱方式

屋根: スタイロフォーム(外断熱)

壁: ロックウール(内断熱)

床: スタイロフォーム

※外壁・屋根の仕様に合わせ、内断熱、外断熱をその都度検討する。

 

サッシ

アルミ製ペアガラス

 

住設機器

システムキッチン、ユニットバス普及品

 

成長する木の家の 標準建築費、設計監理料の内訳

標準仕様によって建設した場合の建築費は以下のとおりです。
 

工事種別

予定金額 標準仕様
 

1.建築工事費

   
 

仮設・基礎工事   

1,720,000円 

電気、水道、トイレ、内外足場等

基礎はコンクリート

 

木工事

6,830,000円

構造材、羽柄材、建材類、造作材、

大工手間  

 

屋根・板金工事

1,170,000円

ガルバリウム鋼板瓦棒葺き、外壁塗装ガルバリウム鋼板張り

 

サッシ・ガラス工事

900,000円

アルミペアガラス

 

木製建具工事

360,000円

玄関ドア、内部建具

 

タイル工事

110,000円

玄関床

 

防水工事  

40,000円 

サッシ周り、浴室・厨房周り

 

塗装工事

480,000円

外部:軒天、基礎 内部:窓枠、建具、床、階段

 

内装工事

650,000円

天井・壁:和紙クロス

 

雑工事

200,000円

産廃処理費、クリーニング、安全費

 

給排水衛生設備工事

1,630,000円

衛生器具、雨水排水、ユニットバス、 キッチン、洗面、ガス給湯器 

 

電気設備工事          

600,000円

電灯(器具別)、コンセント、換気設備

 

建設管理費

2,210,000円

現場管理費、諸経費、保険料

 

建築工事費 計

16,900,000円

 

 

消費税

850,000円

 

 

建築工事費合計

17,750,000円

 

 

2.設計・監理料

 

 

 

設計・監理料

2,000,000円 

 

 

消費税

100,000円

 

 

設計・監理料合計

2,100,000円

 

 

3.諸費用

 

 

 

地盤調査費

50,000円 

表面波探査試験

 

合計

19,900,000円  

*以下の工事は別途工事:地盤改良、水道引き込み、水道加入金、電話引き込み、残土処分、外構・植栽、解体、エアコン、家具調度品、照明器具、仮設電気水道料金、上棟式等費用、引っ越し等費用、不動産登記費、不動産取得税。

*標準仕様と異なる仕様を選択した場合には工事費に増減が生じます。

*標準工事費は平成21年6月現在の工事費です。社会情勢の変化により変動する場合があります。

 

実例: 成長する木の家

 

 

外観はキューブ型としシンプルでスタイリッシュなデザインとし、真四角のヴォリューム、屋根をフラットルーフとする事で外壁の面積を減らしコスト調整をしました

 

外壁はガルバリウム着色鋼板仕上げで、室内の木の優しい雰囲気とは対照的にシャープな印象となるようデザインしました。

スタディコーナーより吹抜けを見る。低コストな既製品のサッシを組み合わせることで、オーダーサッシのような天井まで連続する大開口窓を創りました。明るく開放的なリビングダイニングです。

 

 

ホールより階段と玄関方向を見る。

手摺の丸穴は子供の落下防止を兼ねたデザインです。

2階から階段に行く境に扉形式の子ども落下防止柵を作っています。ホール手摺と階段手摺は同じデザインに統一しています。 

コーナーサッシとする事で内・外部とも広がりのある空間としています。

ミニカウンターはモーニングコーナーとしても使えます。

天井は杉板張り、一部構造を表しとして天井が高く感じられるようにデザインしています。天井のダウンライトは調光式です。

吹抜け角で家の中心に24センチ角の大黒柱があります。

大黒柱は8角形に削り太い柱をシャープ見せる工夫をしています。

 

 

2階のスタディーコーナー。

子供が個室にこもることがない様に家族共有のスペースを創りました

2階ホールより吹き抜け方向を見る。

吹抜けが1階と2階をつなげヴォリュームのある開放的な空間としています。

2階廊下よりホールを見る。

家族の変化に合わせ間仕切り壁をつくって独立した部屋にも出来ます。また吹抜けに将来部屋を増築することも出来ます。

 

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