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すぎんこプロジェクト

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Vol.01  埼玉県ときがわ 町で植林しました

所沢市松井学童クラブ(まつぼっくりクラブ) 平成20年6月8日(日)
 
□主催: NPO木の家だいすきの会
□共催:協同組合彩の森とき川
□協力:所沢松井児童クラブ(まつぼっくりクラブ)
□後援:埼玉県、埼玉県ときがわ町
「埼玉の木づかい運動」参加事業の一環として実施。

平成20年6月8日(日)、埼玉県ときがわ町の森で、植林活動を行いました。

参加者は、所沢市松井学童クラブ(まつぼっくりクラブ)の7家族21名(うち児童10人)、学童の指導員の方3名、協同組合彩の森とき川4名、NPO木の家だいすきの会スタッフ7名、埼玉県木材利用推進室の職員1名。総勢36名にふくれあがりました。

梅雨入りを心配しましたが、曇りで植林作業にはちょうど良い天気となりました。現場は事務所裏山の町有林。これまで放置されてきた山を協同組合彩の森とき川が町から許可を受け、今後、長期にわたって森の再生をしていこうというものです。

最初の下草刈り作業は、1時間程度であっというまに終わりました。あとで聞いてみると、松井学童クラブは原っぱの真ん中にあって、しょっちゅう草刈をしていて、慣れているとのことでした。

下草刈り後はいよいよ植林です。「みつばつつじ」を植えました。彩の森とき川の理事長である松村さんの手ほどきを受けたあと、1家族2本を目安に植えました。みつばつつじは、ときがわ町の町花で、来年の春には紫色の花が見られるとのこと。スタートを記念しての植樹的意味合いで樹種を選定したとのこと。今後は、とちの木などの広葉樹をうえて、本来の広葉樹林に戻していこうと考えているそうです。

午前中で植林は終わり、午後は全員で交流会を

1時間半ほど行い、意見交換を行いました。ときがわの人たちからは、「木を使っていただくことが、森の保全につながる」という話しがありましたが、参加者の半分の方はそのような状況を知っていましたが、半分の方はご存知なく、これから木に親しんでいきたい、というような話しが出ていました。

下草刈りの様子

草を刈ったら、サワガニ発見!

苗を持っていけるかな?

所沢市松井児童クラブの親子・植林記念写真2008年6月8日植林できました☆バンザーイ

親子で協力して植林しました

子ども達の声

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お父さん、お母さんの声(抜粋)

・子どもたちにも大人にも良い体験だった。山が必要だと思ったが、簡単でないこともわかった。
間伐の時の木が倒れる音を聞くと、生きていると感じました。

・50年、100年のスパンで、森ができていることを実感した。
森の香り、木が倒れる時の音、育った時間などを実際に感じて、
これらの木が学童の床になると思うと、期待に胸がふくらみます。

・家族で参加して、森を感じ、体感して、テレビで見て知るのと実際に感じるのでは大きく違いました。
たぶん、この森で伐った杉を張った床は愛おしいでしょう。

さて、今回参加して7家族と指導員の方にアンケートを行いましたので、簡単に報告します。(回答総数8)

Q1 参加した動機は何ですか?

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Q2 森の保全に木を使うことが役にたつことを知っていましたか?

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Q3 今回のプログラムについて・・・植林時間の長さはどうでしたか?

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Q4 今回のプログラムについて・・・植林作業はきつかったですか?

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Q5 今回のプログラムについて・・・ときがわの町の人たちとの交流タイムのご感想は?

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Q6 今後、この森を継続的に手をかけていきたいと思いますが、こうした機会があればまた参加したいですか?

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Q7 森からのたよりを希望しますか?

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