NPO 木の家だいすきの会は自然素材の扱いに長けた設計者、工務店、大工さんの集まり。コーディネーターが自然素材の健康な家づくり&リフォームをサポートします。「あなただけの家づくり」を実現する専門家をご紹介します。

理念

森に緑を、住まいに木を

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木の家だいすきの会は、家づくりを通じて、森と都市が共生するライフスタイルが世の中に広がり定着することをビジョンとして、活動しています。私個人にとっての身近な森は、子供の頃よく出かけた奥武蔵の森です。その森の木が使われていないことで森の破壊が進んでいることを知ったのが、NPO活動を始めた大きなきっかけでした。

人工林は、木を伐って使い、そのあとに植林をして育てるという、人の手によって守られる森です。そこに生活の糧をえる生業があり、暮らす人がいて始めて森も存在できます。このことがわかったとき、「奥武蔵の森の木を使って、武蔵野で木の家づくりを進める」という活動の基本ができました。

最近やっと、奥武蔵の森の木を使って自宅を建て直しました。木の香りや木の柔らかさなどを感じる時、子供の頃、森に入った時に感じた爽快な気分を思い出し、森の恵みを感じます。森を守るためにと大上段にかぶって始めた活動ですが、実は、森から恩恵を受けるのは人間だということに気づかされます。「100年かけて育った木は、100年大事に使おう」という感謝の気持ちも自然とわいてきます。

私が感じた森の恵みを多くの方にも感じて頂きたい、そのためにも、住まい手と森林組合、製材所、木材加工事業所、設計者、工務店、行政職員、支援者などの担い手をつなぐ役割を果たしていきたいと考えています。

代表理事  鈴 木  進

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