2012年7月7日(土) 東松山に
コウ設計工房の大沢さんが設計、笹森工務店施工の栗丸太の家が完成し、見学会を行いました。

吹き抜けのあるリビングに、デーンと存在感たっぷりの栗の丸太が立っています。

栗丸太以外の柱や梁は、埼玉県飯能・西川の杉、ヒノキが使われています。

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栗丸太の柱と梁の仕口は↓このようになっています。
手刻みならではですね。

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この家の手刻みための墨付けは、笹森工務店の現在は現役を退いた70代の先代が行ったとのこと。
息子さんにあたる現・社長が見ても、その墨付けする姿は格好よかったぴかぴか(新しい)とのこと。
1本1本木材を見ながら、墨付けして、加工する手刻みは、やはりプレカットと異なり、
ひと味もふた味も醸し出すものが何か違うと感じられます。

2階の吹き抜けからリビングを見下ろすと、こんな感じです。
この日はあいにくの雨でしたが、南側の大きな窓によって明るく、解放感のあるリビングになっています。
吹き抜けの窓の掃除がきちんとできるように、キャットウォークが設置されています。

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階段にはこんなデザインが。。。
ちょっと料亭チックな雰囲気が、玄関回りなどにも見られました。

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洗面脱衣室。
鏡の左下に小さなタオル掛けが造作されています。

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2階にのびる栗丸太。
ハグっと思わず抱きしめたくなってしまいそうですね。

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建て主様、見学会へのご協力ありがとうございました☆

NPO木の家だいすきの会

コーディネーター(木の家づくりの水先案内人・木ピロ)
山本幸恵

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