NPO木の家だいすきの会
コーディネーター 山本 幸恵

多くの方にとって一生に一度の家づくり。
間取りや使い勝手、性能、耐久性、デザイン、予算… 考えなくてはならない事はたくさんあります。
そのようななかでも、一生に一度の家づくりを、ご家族でより楽しんでいただきたい!と、
様々なシーンでその道の職人さんとのモノづくりに参加いただける機会を提案しています。

大黒柱の伐採に立ち会う

60年、70、80年かけて育った大きな木が伐採される時の音と振動はズンと胸をつき、自然と感謝の気持ちがあふれてきます。これまで参加された小さなお子様にも何か届くようで、大きくなってからも記憶にしっかり残っているのでびっくりします。

自分の家で使う木の伐採に立ち会うことはご家族にとって得がたい体験であり、忘れられない思い出になることでしょう。

丸太の皮むきにトライ!

柱や梁の一部を丸太にしたい!時などには、丸太の皮むきをご家族みんなでやってみるのはいかがでしょうか。
皮をむくと白くてツルツル、すべすべの木肌が出てきて感動です。

家族で皮むきした丸太の柱は愛おしくて、毎日スリスリ触りたくなっちゃいます(笑)

建具職人と一緒に建具づくりに挑戦

プロの建具職人さんに教えていただきながら、デザイン、組子づくりをご家族で挑戦してオリジナルの建具をつくることもできます。
小さなお子さんも、お母さんと一緒に楽しそうに取り組んでいました。
どこか1ヶ所の建具を、家族みんなでとっておきの建具にしてみませんか。

障子に使う和紙を漉く

自宅の障子紙を自分で漉いてみることもできます。
木の皮や、植物を漉き込んだりしてオリジナルの和紙を漉くことも可能です。
既にお家を建てた方も、障子を張りかえの際は障子紙を自分で漉くところから始めるのもいいですよね。
ゆっくり住まいに手を入れていく… そんな幸せな時間が過ごせます。

この他にも、家づくり参加の機会はたくさんあります。
こんなことトライしてみたい!といったことも、ご相談ください。
家づくり、存分に楽しみましょう。