だいすきだから、寄り添う。

新築住宅の進め方

ひとつの家を建てるときにどのようなステップで進んでいくのか、どれくらいの期間がかかるのか、
はじめてのことばかりでわからないことだらけだと思います。
木の家だいすきの会では、設計者や工務店選びだけでなく、設計中や工事中も、
必要な時にはコーディネーターが第3者的立場でご相談にのり、家づくりに伴走します。
家づくりの進め方の一例から、大まかなステップをご紹介します。

[1] 家づくりの方針を検討する

見学会やセミナーで木の家のイメージをふくらませる

木の家の良さを知り、具体的にイメージするには、実際の木の家に足を運び、木の香りや温かみを感じることが一番の近道です。見学会で実際の木の家を体験して、木の家での暮らしについて想像を膨らませましょう。また、不定期開催のセミナーでは家づくりに関するさまざまな知恵や知識を紹介しています。

スタートアップ相談で家づくりの進め方を具体化する

家づくりを考えたときに「土地選びは何が重要?」「資金計画はどのように考えたら良いのだろう?」「建て替えかリフォームどちらが最適?」など、住まい手によって悩みは千差万別。そんなときは、無料のスタートアップ相談でコーディネーターに家づくりの相談をしてみましょう。さまざまな家づくりに関わってきたプロフェッショナルが、家づくりのお悩みや計画のご相談にのります。

自分に合った設計事務所や工務店を知る

設計事務所や工務店は、皆様の家づくりの大事なパートナー。
木の家だいすきの会では、無垢の木を使った設計・施工の経験豊富なメンバーが多数在籍しています。
これまでの実績だけでなく、得意なことや、それぞれの人となりを知り、ご自身に合ったパートナーを見つけましょう。

依頼したいと思った設計者や⼯務店から、
家づくりの企画提案書をご提案

建築予定の敷地の建築規制情報をチェックし、ご要望や予算に応じたプランニング、概算建築費、スケジュールなどをご提案します。
提案を受けて、設計申し込みを行うか検討を進めましょう。
※費用:45,000円(税別)

[2] 設計から工事請負契約まで

設計申し込み

企画提案書で依頼する設計者あるいは工務店を決めたら、家の設計を進めるために設計申し込み(設計監理契約)をしましょう。
設計者が、ご要望に合わせた家の設計図づくりに取りかかります。

地盤調査、基本設計、実施設計

所要期間:約5カ月~

住まいのイメージや要望、法的規制などを踏まえ、建物の配置や間取り、日照や採光、構造計画などを検討します。
配置が決定したタイミングで土地の地盤調査を実施。実施設計では、構造計算や温熱・防露計算を行い、細かな仕様、寸法、デザインを検討し、理想の木の家を徐々に具体化していきます。

工事費の見積もり・見積もり調整

所要期間:約1~2カ月

詳細項目の内訳を示した工事見積もり書をお出しします。
設計者は、工事費見積書が設計内容と見積もりが合致しているか、客観的に見て不当な金額になっていないかをチェックします。
見積り調整では、工事費の予算内への調整、仕様変更などのコストコントロールを行います。

設計、仕様、工事金額を最終確認し、工事請負契約を結ぶ。

[3] 着⼯からお引渡しまで

着工

建築確認申請し、確認済証の交付を受けたら、⼯事が始まります。⼯事の安全を祈願する地鎮祭や、地盤調査結果に応じて地盤改良を行います。
必要に応じて工務店と一緒にご近所への挨拶まわりなども⾏いましょう。

工事

所要期間:約5カ月~

工事中も住まい手・設計者・工務店の三者打合せを都度現場で設け、工事の進み具合の確認などを行います。
また、現場では、建築基準法に適合しているか、確認申請通りに施工されているかを指定確認機関が検査する「中間検査」や「完了検査」が行われます。

竣工

住まい手・設計者・工務店の三者で、設計図どおりに施工されているかを確認する竣工検査を行い、いよいよ木の家が完成です。

完成した木の家をお引渡し

メンテナンス

いつまでも快適に⽊の家に暮らすしていただくために、⽊の家だいすきの会では1、3、5、8、11、14年目にそれぞれ定期点検やアフターケアを⾏っています。
木の家ができた後も長いお付き合いを通して、安心安全をお届けします。